【活動報告】「まちかどミュージアム×SAKANA BOOKS」初開催!!博物倶楽部、本屋さんでも大盛況

博物俱楽部はSAKANA BOOKSの後援を受け、 6月14日(日) にSAKANA BOOKS店舗2階(東京都新宿区)で「まちかどミュージアム × SAKANA BOOKS」を開催しました。

今回は事前申込限定の大人向け「チリメンモンスターをさがせ!」を開催したほか、水の生き物にまつわるワークショップや標本の展示を行いました。また、くらげ同好会さんによる「クラゲのスノードーム」など、博物倶楽部とかかわりの深い団体の方のワークや標本展示もお願いしました。

本屋さんにミュージアムがやってくる!

「まちかどミュージアム」は、10周年を迎えた博物倶楽部がたどりついた、博物館と市民をつなぐ新たなイベントです。市民の方々が気軽に集まる場に出ていくことで、博物館という施設を超えて博物館的な「知る」体験や、知的好奇心旺盛なひとたちが自分の「好き」を語れる空間を作ることを目指しています。

今回も定番ワークショップだけではなく、お試しプログラムもご用意しました。
また、定番の「5角形の動物のふしぎ」でも、普段はあまりお見せしていない標本をじっくり見てもらったり、多くの方が参加する大規模イベントではご紹介しない秘密のプログラムを体験してもらったりもしました。

今回はホネ好きなメンバーによるクジラの骨格標本コレクションの展示も行いました。
化石も並べられていたほか、中にはあまり見る機会のない種類もあり、クジラ好きの人たちで終始盛り上がっていました。

ノウドひきふねでのまちかどミュージアムでも配付・紹介していたパスファインダーや、本&博物館の紹介カードは、本屋さんだけあって大人気。
ほぼすべての来場者の方が足を止めて、自分の読書体験・博物館体験と重ね合わせていました。

今回の新たな試みは大きく2つ。
1つ目は気軽に参加できるプログラムのほかに、事前申込の「チリメンモンスターをさがせ」を組みこんだことです。流石、事前に予約されている方たちは熱量が違います。熱気のあるエリアがひとつできると会場全体の活気がうんと増しました。

もう1つは、以前からお付き合いのあったくらげ同好会さんによる「クラゲのスノードーム」のワークショップや、ウツボの研究をされていたかたによる標本展示を行ったことです。
倶楽部のメンバーももちろん多様なプログラムを持っているのですが、ゲストが入ることによってイベントがより多彩になることを改めて実感しました。

新たな会場で、新たな試みを実施したことで見えてきたことがたくさんありました。
まちかどミュージアムでは場そのものを「実験」にしていきたいと考えているので、これからもいろいろな会場で新たなプログラム、新たな見せ方、新たな取組みを展開していきたいと思っています。

「ここでやってみては?」というアドバイスがあれば、ぜひお気軽にご連絡ください!

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