博物俱楽部は8月8日(土)-9日(日)、TCA東京ECO動物海洋専門学校 第3校舎(東京都江戸川区)で開催される第2回KASAI神保町ヴンダーカンマーに出展します。
KASAI神保町ヴンダーカンマーには初めての出展です。が、前身の神保町ヴンダーカンマーには何度も参加していますし、KYOTOにも2回出展しています。
そんな訳で勝手知ったる神保町ヴンダーカンマーで、今年は満を持して「ふらっと立ちとれる」がコンセプトのまちかどミュージアムを実施します!
まちかどミュージアムはワークショップを体験したり、実験中の企画を試したり、好きな博物館や自分の標本について語り合ったりできる企画です。
当日自由に観察できる標本や参加できるワークのほかに、事前申込のがっつりプログラムも複数開催しますので、こちらもどうぞご期待ください!
まちかどミュージアム


「まちかどミュージアム」は、知らなかった世界を発見できる博物館の楽しさを街中に持ち出し、誰もが自分の興味に基づいて集う “趣味でつながるコミュニティ” を目指しています。大人も子供も関係なく、「面白そう」にまかせてご参加ください。
なお、事前申込以外で材料費の必要なワークショップに関しては、今回1,000円サブスク方式でご用意しています。1,000円でいくつでもお楽しみいただけます!
★おすすめポイント
①人気のワークショップが勢ぞろい!
博物倶楽部おなじみのワークショップを体験できます。何が出てくるかは当日のお楽しみ!
②新たな企画のタネ、いじれます!
メンバーがいま作っているプログラムを、お試し企画としてご用意します。プログラムをより面白く、一緒に育てていきませんか?
③いつも隠している自分の興味、聞かせてください!
みんなで持ち寄った標本や器具を囲んで話をしたり、本を読んだりできるスペースも展開予定です。家族や会社の人には出しきれていない自分の興味のお話もお待ちしています。
大人が本気になるワークショップを計4回開催!
今回はまちかどミュージアムのなかで、事前申込のがっつりプログラムも複数開催します!
いずれも博物倶楽部が自信を持ってお送りする内容ですので、どうぞご参加くださいませ。
| 開催日時 | ★2026年8月8日(土) ※イベントそのものは10:00〜18:00 【1部】デスモスチルスの旅 11:00~13:00(受付開始10:45) 【2部】カメラ・オブスキュラ 15:00~17:00(受付開始14:45) ★2026年8月9日(日) ※イベントそのものは10:00〜17:00 【3部】石から絵具をつくろう 11:00~13:00(受付開始10:45) 【4部】貝で染める紫のふしぎ 15:00~17:00(受付開始14:45) |
| 対象 | 18歳以上 ※大人向けに特化したプログラムになります。安全面も考慮し、お子様のご参加(親子でのご参加を含む)はご遠慮願います。 |
| 定員 | 各回8人 |
| 予約方法 | 以下のPeatixからお申し込みください。 定員に達し次第、受付を終了します。 https://kasaiwk2026.peatix.com ※キャンセルの場合は、必ず「問合せメールアドレスhakubutsu.club@gmail.com」までご連絡をお願いいたします |
| プログラム 概要 | 【1部】デスモスチルスの旅 開催時刻:8/8(土) 11:00~13:00 参加費:2,500円(当日支払い/現金のみ) 博物館や特別展で見かける恐竜やマンモスの模型は人気者で、老若男女問わず多くの人の心を惹きつけます。ファンタジー映画の火を噴くドラゴンとの大きな違いは、恐竜にしろマンモスにしろ大昔の地球に実際に存在していたという点ですが、それではこうした模型はどのように作られるのでしょうか?このプログラムでは、日本を代表する絶滅哺乳類であるデスモスチルスを題材にして、発見された化石がどのような過程を経て復元模型へと辿り着くのかを、ワークショップという手法を通じて体験していただきます。実際に手を動かしてみると、絶滅した動物に限らず、博物館で展示されているジオラマや復元像の見方が変わるかも! (復元の過程を体感していただくワークショップです。デスモスチルスのご紹介はしますが、最新の研究成果等をご説明する内容ではございませんので、ご承知おきください。) ![]() 【2部】カメラ・オブスキュラ 開催時刻:8/8(土) 15:00~17:00 参加費:2,500円(当日支払い/現金のみ) カメラの仕組みをご存じですか? 実はその基本原理は、驚くほどシンプルな「ピンホール現象」。わたしたちの“目”とまったく同じ仕組みで、光が小さな穴を通ることで風景が逆さに映し出されます。 「Camera Obscura(カメラ・オブスキュラ)」とは、ラテン語で「暗い部屋」。 16~18世紀には、画家たちがこの装置を使い、実際の風景を正確にトレースして絵画の下絵を描いていました。本ワークショップでは、手作りのカメラオブスキュラを作る他、かつての画家たちの様に“写して描く”体験もしていただきます。小さな「暗い部屋」を作って、「見る」ことの原点に立ち返り、見えることの尊さを一緒に体感しましょう!! ![]() 【3部】石から絵具をつくろう 開催時刻:8/9(日) 11:00~13:00 参加費:2,500円(当日支払い/現金のみ) モノに色を付ける技術のひとつに「顔料」があります。人は長い歴史の中でさまざまな顔料を使ってきましたが、このプログラムではその歴史を垣間見ながら、実際に日本の絵画作品で使われてきた「岩絵具」を作っていきます。 岩絵具に使えるのはどんな鉱物なのか?日本画ではどのように絵の具がつくられてきたのか?一緒に考えつつ、最後は自分で作った絵の具を使ってみます。 ![]() 【4部】貝で染める紫のふしぎ 開催時刻:8/9(日) 15:00~17:00 参加費:4,000円(当日支払い/現金のみ) 人は大昔から、布などに色を付けるために「染料」を活用してきました。しみこませた色水を糸や布にしっかりと定着させる技術を支えているのは、実は化学の世界です。 今回は染色に秘められた化学について知りながら、ローマ皇帝のマントを染めたと言われている貝紫での染色体験をしていただきます。 講師:青木正明(滋賀県立大学人間文化学部生活デザイン学科教授、天然色工房tezomeya) ![]() |
| 持ち物 | 筆記用具 |
開催概要
| イベント名 | 第2回KASAI神保町ヴンダーカンマー |
| 主催 | 神保町ヴンダーカンマー |
| 会場 | TCA東京ECO動物海洋専門学校 第3校舎(〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6丁目29−9) https://www.tcaeco.ac.jp/access/ |
| 公式サイト | https://jimbocho-wunderkammer.jp/ |






