博物倶楽部とは?

~travelling museum~ 博物倶楽部は、首都圏近郊の市民でつくるサイエンスボランティアサークルです。

実験や観察、工作など手と頭を使う体験を通じ、普段身の回りにあるものや知っているつもりになっているものに目を向け、気づくことや知ること、そして考えることの楽しさを伝える活動を行っています。

2015年1月の結成以来、20を超える博物館や科学イベントで、おとなから子どもまで多くの方々に「好奇心の芽」をお届けしています。

博物倶楽部のプログラム

これまでの活動

活動実績数

年度実績数
2015ワークショップ3件
2016ワークショップ7件
2017ワークショップ13件
2018ワークショップ14件
2019ワークショップ16件
2020ワークショップ6件
2021ワークショップ4件、展示・映像・原稿協力6件
2022ワークショップ8件、展示・映像・原稿協力1件
2023(実施済)主催イベント2件、ワークショップ9件

活動実施施設

群馬県立自然史博物館、ギャラクシティ、江戸川区子ども未来館、三菱みなとみらい技術館、きしわだ自然資料館、渋谷区ふれあい植物センター、手作り科学館Exedra、蒲郡市生命の海科学館、ハウセット押上店、神奈川県立生命の星・地球博物館、咲くやこの花館、新宿区立中央図書館、理科ハウス

主催イベント

サイエンス・ラボ・フェスタ

参加イベント

戸田市サイエンス・フェスティバル、博物ふぇすてぃばる!、サイエンス・アゴラ、江戸川区環境フェア、神保町ヴンダーカンマー、市進・リスタ「やってみよう!夏の自由課題 研究」、三番瀬ワークショップまつり、柏てのいち、むさしのサイエンスフェスタ、南三陸子ども自然史ワークショップ、路上博物館イベント

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